プログラミング初学者がポートフォリオ作成に至るまで

プログラミング

ここまで来た

前のプログラミングスクールでも作成していたが、意味が本当に分からなかった。

もちろん、まだまだ全て分かっていないし、プログラミングはもっと深いものだと思う。

しかしながら、

HTML、CSS、PHP、SQL、AWS、Laravel、git、bootstrap、etc…

言語とフレームワークすら意味がわからず、全て同じようにしか理解できていなかった。

は?と思われるかもしれないが、

つまりは、歳の離れたアイドルグループの一人ひとりが全員同じ顔に見える感じ(笑)

使ってみて初めて分かる

課題をもらって実際にやってみて、分からないところがあれば聞いての繰り返し。

できるだけ言語化して、皆さんに簡単にお伝えできればと思う。

そもそも誰も見ていないとは思うが(笑)

やったこと

  1. Paiza学習
  2. 勉強を初めて3ヶ月でポートフォリオを作成することをやめたこと
  3. プログラミングスクールを変え、プログラミングスクールで実際に行なっている課題を行う
  4. 仲間づくり
  5. 他人との比較をしないこと、過去の自分と比較すること
  6. 勉強をしない日を設けること

説明

  1. メンターさんが大事
    1. Paizaの学習でPHPの基本的な使い方が分かった。
    2. 師匠(メンターさん)がいたことが大きかった。
  2. 分からない
    1. 僕の場合、何をしているのかさっぱり分からなかった。だから、Paizaの勉強しかしなかった。 あんまり良くないかも(笑)
  3. どちらが大事?
    1. このまま就職するか、別のプログラミングスクールへ変更するか悩んだが、就職しても何もできないと感じた。
    2. 次のプログラミングスクールが本当に良くて、紹介したいが既得権益に関わるかもしれないので、割愛(笑) だから、そもそもこのブログ誰も見てないから、紹介しても紹介にならないという不条理(笑)
  4. 同志は大事
    1. 孤独ではできない。自分が本当に弱い人間と改めて熟知しました(笑)
  5. 4と相反すること
    1. 仲間は必要だが、自分には自分の頭の回転、理解、集中力があり、限界がある。今からメッシ、大谷翔平、平野歩夢になれないのと同じ。プログラミングを同時期のタイミングでやっていても、飛び抜ける人はいるから、比較することが本当に無駄。
  6. リフレッシュ
    1. とにかくやりたいことをやる
    2. プログラミングから離れる日を設けた
    3. これはまたいつか書きます。

結論

サッカーやってても、営業やってても、プログラミングやってても思うけど、結局考え方で自分の人生に繋がっていると幾分か思えた。

そもそもやらないこと、途中で辞めてしまうこともできるけど、できるように勉強しかり、勉強するための理由を考えることを勉強したりすることで乗り越えることができると思う。

では、ブログ書いてんと勉強します。

ボアソルチ(笑)

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