どこの話?
ソース管理の以下の箇所、一文字のアルファベットについてまとめます。
分からない方は、是非以降もご覧ください。
ソース管理のアルファベット
文字 | 名称 | 意味 |
---|---|---|
A | Added | 追加 |
C | Conflict | コンフリクト中 |
D | Deleted | 削除済み |
M | Modified | 変更、修正済み |
R | Renamed | ファイル名変更済み |
S | Submodule | サブモジュール (元となるレポジトリに他のレポジトリを追加したときの、追加したレポジトリの通称) |
U | Untracked | gitが未追跡(新規作成、add前) |
今ファイルがどのようなステータスなのかを一眼で分かるようにしていくれています。
開発者は、それぞれのステータスに沿った対応が必要となります。
参考記事
VSCodeで表示されるアルファベットと数字の意味は何か?A, M, U, D, C, R, S
多くのエンジニアが愛用しているVSCodeを使っているときに、ファイルの右側にアルファベットや数値が表示されることがあります。 例えば以下のA、C、M、Uや1などです。 ここではそれぞれのアルファベットや数値の意味についてまとめています。
まとめ
VScodeは、本当に開発者にとって、分かりやすいエディターとなっています。
他にも分かりやすいものあれば、是非教えてくださいね!!
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